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ポスティングプラン策定のコツ

配布エリアを決める

ポスティングは、配布エリアを細かく策定することができるという特長があります。

対象エリアの世帯に全て配布することもできますし、一軒屋、集合住宅、賃貸住宅、分譲住宅など居住形態を選別し配布することもできます。
また一歩すすめて特定の社宅・マンション・団地など建物を限定して配布することもできます。
エリアは沿線や店舗から四方○Km以内など独自で細かく設定することもできます。

配布エリアを決める際、よく使用されるのが政府が5年毎に実施する国勢調査の結果です。
国勢調査データを見れば、エリア毎に「年代別」「家族構成」「平均年収」「高所得者」「居住期間」等の比率を計算し、見込み顧客の密集しているエリアを選択することができます。
配布地域を事前に調査することで、ターゲットがシングル女性であるのに、配布地域がファミリー世帯密集地域であったり、またターゲットが高所得者層であるのに、低所得者層が密集する地域に配布してしまったりという無駄を省くことができます。

配布方法を決める

ポスティングには、大きく分けて単配と併配があります。

  配布方法 メリット デメリット
単配 クライアント1社単独で配布する。 ・配布プランのカスタマイズが完全オリジナルでできる。
(配布エリア・配布日時・居住形態等でカスタマイズ)
・高コスト(1通3円程度〜。セグメントを絞るほど)
1通あたりコストは高くなる)
併配 クライアント複数社の販促物を併せて配布する。
または、定期刊行のフリーペーパー等と併せて配布する
・低コスト(1通2円程度〜。併配枚数が多く、効率良く配布するほど1通あたりコストは安くなる) ・配布プランのカスタマイズがしづらい。

ポスティングそのものが少ないエリアや、詳細に配布条件が設定されている場合は、単配が合うでしょう。

また、10万部を超えるような配布数が多い場合で、ターゲット世帯が広く想定される場合(通販でも対応している商材、交通の便が良い場所にある店舗など)は、配布条件を緩和し、併配での依頼をし配布単価を抑えることが可能な場合があります。どちらが良いということはなく、ターゲットや広告の内容によって異なりますので、費用対効果が最大となる配布方法を時間をかけて検証する事をお勧めします。